重要施設周辺でのドローン飛行規制法案、来週にも可決見通し

dororn

小型無人機の飛行を規制

11日、小型無人機(=ドローン)の飛行を規制する法案が、参院本会議で可決されました。
同法案は来週中にも衆議院に送られて可決される見通しです。

ドローンは昨年首相官邸の屋上や、行事最中の会場に落下するなど、続けて問題を起こしていました。
アメリカをはじめ多くの先進国では、ドローンの飛行に対して規制がありましたが、日本にはありませんでした。

法案の内容は、
首相官邸や原子力発電所、皇居や大使館などの重要施設と、その周囲300メートルを飛行禁止とする内容です。
違反した飛行が認められた場合は、即破壊して飛行阻止することも盛り込まれているようです。
違反した者には1年以下の懲役か50万円以下の罰金を科されることになります。

最近ではイタリアですが、昨年の12月スキー競技中の会場にドローンが落下し、あわや選手に接触しそうになった事故がありました。
そのドローンは正常にコントロールできない状態に陥っていたようで、操縦者はマニュアルに則って、意図的に墜落させて破壊したそうです。
そんなコースに落下させなくても、、、

国際スキー連盟とテレビ局は、「安全な飛行が可能になるまで」ドローンを禁止にするそうです。

日本国内でも刑事責任を負わなくても、大会や行事などでは主催者側で禁止になるところも現れそうです。

区域に関係なく夜間に飛ばす場合は許可が必要(3/14追記)

夜間に小型無人機「ドローン」を無許可で飛ばしたとして、兵庫県加古川市在住の男性会社員(44)が航空法違反と電波法違反の疑いで書類送検されました。
禁止区域外で夜間に飛ばして摘発されるのは初となります。

昨年12月に改正された航空法では、人や家屋が密集する地域や空港周辺などを「飛行禁止禁止区域」としており、
また夜間に飛ばす場合は区域に関係なく許可が必要となっていました。

公園などでも夜間に無許可で飛ばすと違法となってしまいますのでご注意ください。

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