マイナス金利で家庭金庫が人気? 失敗しない金庫選び

金庫

銀行に預けるのは不安

日銀のマイナス金利導入で、
全国的に金庫が売れているという。

日銀がマイナス金利になったとしても、
都市銀などがマイナス金利になることはまずない
<前回記事>マイナス金利になっても、
預金者が銀行へ支払う必要なしと見解

では、なぜ金庫が人気?

以下のような理由があるようだ。

1:口座から頻繁に引き出すと、
手数料が月に数千円になるから

2:引出す回数を減らすため、
手元に少し多めに現金を置いておきたいから

3:マイナス金利でお金が減ってしまうと
誤解してしまった

たしかに都市銀などがマイナス金利にならなくても、
手数料がさらに高くなったりしたら
預けているメリットがなくなってしまう

家庭金庫のリスクとその対処

しかし大金を家庭に保管するのはリスクが高く、
管理が大変なものだ。具体的には、、、

1:泥棒・火事など。
場合によっては身内がこっそり
拝借するケースも?

→ このリスクを軽減するには、、、

耐火金庫にして、なるべく重く大きいものにする。
例えば40kgの金庫だと一人で持つことは可能でも、
長い距離を持ち歩くのは難しい。
途中誰かに見つかればすぐに怪しまれることにもなる。
10kg程度の軽いものだと、長距離を持ち歩くこともできるうえ、
リュックサックなどにも収まってしまう。
※ちなみに洪水で濡れてしまっても、
新札に代えてもらえる。

2:お金の管理
家計簿などで管理する必要が出てくる。
金額が合わないケースも出てくるかも、、、

→ このリスクを軽減するには、、、

手書きの家計簿以外にも、
パソコン用のアプリや、
スマホやタブレット対応の家計簿がある。
自分に合った使いやすいものを見つけて、
まめに記録するしかない。

3:鍵の管理
金庫の鍵をなくしてしまったり、
パスワード自体を忘れてしまうケースが最近増えている。
業者に頼むと、鍵だけの金庫で1万円〜
パスワード式の金庫だと2万円〜程度かかる。

→ このリスクを軽減するには、、、

決められた場所に保管したり、
パスワードであれば何かに書き記して保管しておくしかない。

まとめ

このように大金の家庭保管はリスクが高くなってしまうが、
数十万であれば検討の余地はあるかもしれない。

家庭金庫でも様々なタイプがあるので、
用途に合わせて選んでほしい。
また、上記の通り家計簿もつけられると尚良いし、
鍵もしっかり保管しておけるようであれば
リスクはほとんど無くせるといっていいだろう。

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