OCNがインターネット通信速度規制を改変。今後はフレキシブルに規制か

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NTTコミュニケーションズのインターネットサービス「OCN」は、
6月1日から、インターネット固定回線の通信速度に関する規定を変更します。

これまでは月の通信量が30ギガを超えると速度規制の対象でしたが、
変更後は
30ギガをこえなくても速度規制を受ける可能性があります。逆に言えば
30ギガをこえても通常の速度で利用することが可能になります。

速度が規制されるのは混雑時のみで、
通信量の多い人から順に速度規制の対象になるようです。
通信量の多い人の目安がないので、
ocnはフレキシブルに規制を実施することが可能になりました。

ocnはこれまでは30Gという目安を設けていましたが、
ocn側の通信環境の変化やユーザー側の利用状況の変化などで、
必ずしも30ギガが最適な数値ではなくなったようです。

ユーザーの通信量が全体的に多くなり、
30ギガ未満の大容量未満ユーザーが多くなったようで、
それだと30ギガ以上の人だけを速度規制しても
サーバーが安定しなくなったようです。
ですので
混雑時はこれまで以上に規制を受ける可能性があります。
ヘビーユーザーは使うタイミングを選んだ利用が求められそうです。