出頭したコロ助風「〜ナリ」な爆破予告犯は単独犯の可能性が高く

松戸東署
松戸東署

千葉県警松戸東署に出頭

各地の自治体に「施設を爆破する」という内容のメールを
送りつけたとみられる人物が、20日千葉県警松戸東署に出頭した。
出頭したのは関東地方在住の二十代男性で、
「自分がやった」と自供しているという。

脅迫状が送りつけられた自治体は以下の通り。

産経新聞のまとめでは、メールが届いたのは、東京都練馬区▽東京都立川市▽横浜市▽相模原市▽神奈川県厚木市▽埼玉県朝霞市▽千葉市▽千葉県船橋市▽同県佐倉市▽水戸市▽宇都宮市▽栃木県栃木市▽前橋市▽静岡市▽浜松市▽甲府市▽長野市▽新潟県▽青森県▽名古屋市▽京都府▽三重県▽愛媛県▽徳島県。首相官邸や総務省関東総合通信局にも、爆破予告があったという。

これまでのところ不審物は見つかっておらず、
一部の自治体では施設の一部を閉鎖するなどの対応を予定していた。

出頭した男が窃盗容疑で逮捕(2/24更新)

その後の調べで、男は埼玉県上尾市在住の20歳大学生と判明。
自宅を捜査したところ東京都港区から住所を表示するプレート数枚が発見され、
窃盗容疑で逮捕された。
同容疑に対しては否認しているという。

爆破予告に関しては供述を二転三転させているが、
実在する弁護士名の一部を書きこんで
予告の犯人は当職なり
書き込んでいたことも分かっている。

引き続き全国自治体へ脅迫メールを送った
裏付けが進められている。

複数犯の可能性もあったが、
同容疑者ひとりによる単独犯の可能性が高くなってきた。

上記のとおり多くの自治体に脅迫メールが送られており、
全件の容疑の裏付けが取れないと安心できない。しかし
同容疑者が逮捕されてからは脅迫メール等が送られてくる
自治体はないようで、平穏な生活に戻りつつある。