GoogleHomeを意識してAmazonEchoを早期に発売して招待制にしたワケ

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招待制なワケは『商品が品薄』だからのようです。

私も応募開始日の当日にEcho dotを申し込みましたが、未だに何の連絡もありません。
少し高いEchoの方も気になったので、どちらか選べるように数日後にEchoでも申し込みましたが、こちらも同じく何の音沙汰もなし、、、

抽選による招待制

多くの方がアマゾンから何の連絡もないので問い合わせているようですが、Amazonの返答によると招待制は単純に『抽選』で選ばれているようです。

ちょっと待ってください!
なぜ応募開始の当日に応募したのに、今日昨日に応募した人と平等に抽選されないといけないのでしょうか?
製品の供給数に対して応募数が多くなったら、どんどん当選確率が低くなるじゃないですか;;

しかし供給数があまりに少なかったため、招待制にせざるをえなかった可能性があります。

通常販売した場合に考えられる問題点

もし通常のように販売して、売り切れになったとします。その場合、

→1:GoogleHomeなどの他社製品への浮気

→2:商品価値の高騰(転売の助長)

→3:在庫が少ないことが露呈する(安定した供給体制が構築されていないこと)

→4:商品の売り切れに対するクレーム
(在庫が少ないのに発売に踏み切ったことに対するクレームなど)

招待制で販売した場合の改善点

招待制にしてまで早期に発売した理由は、当然、関係が悪化しているGoogle社のGoogleHome(10月6日)に負けたくないからだと思われます。

→1:供給できる商品がなくても、招待される期待感をもたせて待たせることが可能
(少しでも多くの人を待たせて、その間に生産して供給する狙いだと思います)

→2:市場にどれけ流通しているか分かりにくいので、最初は価格が高騰しずらい

→3:先着にしてしまうとばれてしまいますが、抽選にすると分かりづらい

→4:「応募が多いから」と簡単に言い訳可能

あくまで個人的な推測ですが、ほとんど1だと思います。

抽選の招待制にすると在庫が少なくても私たちにはあまり分かりません。
「招待されない」とアマゾンに問い合わせても、「応募が多いから」と簡単に言い逃れもできてしまいます。これがもし先着順の招待制で、1ヶ月前に応募した人の多くが招待されないとなれば、在庫少ないんじゃない?安定した供給体制まだできていないんじゃない?となってしまいます。

先着にしたときと、抽選にしたときの期待感の変化

応募に対して供給が全く追いつかなければ、いくら抽選でも期待感はゼロですが、供給が追いついているのか分からないので、少しは期待してしまうと思います。

先着順の場合の期待感

先着だと供給数が少ないと遅かれ分かってしまう
A:1ヶ月前に応募した人→
「1ヵ月前に応募したのにまだ連絡が来ない。自分と同じような人が多くいるみたいだ」期待感★★☆☆☆

B:昨日今日応募した人→
「1ヵ月前に応募した人がまだなんだから、当分無理」期待感★☆☆☆☆

抽選の場合の期待感

抽選だと供給数がよく分からない
A:1ヶ月前に応募した人→
「運が良ければ当たるかな」期待感★★★☆☆

B:昨日今日応募した人→
「抽選だから今からでも当たるかな」期待感★★★☆☆

抽選の招待制にした事が語る供給体制

応募に対して製品の供給が発売当初は遅れたとしても、その後追いつく目処がある程度ついていれば先着順の招待制、もしくは普通に「予約制」にしたはずです。

予約は「売買契約の約束」なので、当然アマゾンは商品を確保しなければいけません。
予約制にできなかたっということは、応募(需要)に対して商品を確保(常識的な期間内に確保)するのが難しかったためであり、生産・供給体制がかなりお粗末な可能性が考えられます。

なぜ安定した供給が確保できていないのに発売に踏み切ったか

もしAmazonがGoogleに負けたくないという自社の都合だけで、商品を供給する目処がないのに、これだけ多くの人に期待させて待たせているとしたら、その企業理念を疑わざるをえません

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この表示を見れば、多くの人は数週間以内に購入できると考えてしまうと思います。
供給数が追いついていないのにも関わらず現在も応募可能な点もいかがなものでしょうか?

抽選結果のご報告(追記)

私は、普通のEchoとEcho dotの2商品に応募しました。
結果は

1月中旬に、Echoの招待状が届きました。→約2ヶ月後に当選

3月初旬に、Echo dotの招待状が届きました。→約4ヶ月後に当選

現状でもまだ招待制は続けられています。またヤフオクやメルカリなどの取引価格を見ると、
その多くが定価以上の価格で取引されているようです。
ですのでまだ需要に対して供給が追いついていない状況のようです。

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