沖縄のビーチ

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過度な期待は禁物の久米島のはての浜(ナカノ浜)

久米島の東側にある砂だけの3つの無人島をまとめて『はての浜』と呼ぶようです。実際はひとつひとつの島に名前があり、久米島に近い方から「メーヌ浜」「ナカノ浜」「はての浜」となっています。 はての浜(ナカノ浜)の特徴 はての浜に行くには船で行くし...
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久米島の畳石に行ったら是非利用したい温泉スパ『バーデハウス』

バーデハウス久米島(温泉スパ施設)の特徴 バーデハウス久米島は海洋深層水を用いた温泉スパ施設です。 久米島沖の深さ612mの深海から取水された海洋深層水をプールに100%利用しているとのことで、国内では珍しいこの施設を利用するためにわざわざ...
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久米島で一番オススメな畳石のビーチ

奥武島の畳石ビーチの特徴 「畳石ビーチ」というビーチ名は存在しませんが、海水浴客も少なくないのでここでは畳石ビーチという呼び方をしてみます。畳石ビーチは有名な畳石にあり、久米島から橋で渡れる奥武島にあります。 ビーチの看板がないので、まず車...
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ウミ亀が産卵ビーチで有名な久米島のアーラ浜

アーラー浜(久米島)の特徴 久米島のアーラ浜は山に面した場所にあるので、港から近くても自転車や徒歩などでい行くのは難しいビーチです(バスなどもありません)。 山の中の道は舗装されていますが道幅が狭く、場所を選ばないと車はすれ違えません。 ア...
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シーズンでも混雑しない、水深のある伊江島の伊江ビーチ

伊江ビーチの特徴 伊江(いえ)ビーチは伊江島のメイン的なビーチで、伊江島へは本島の本部港からフェリーで約30分で行くことができます。フェリーの料金は大人往復1,370円、小人690円です。フェリーの料金は水納島と同じくらいですが、こちらのビ...
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水納島で本格的に泳ぐならカモメ岩のビーチ

水納島のカモメ岩のビーチと名もなきビーチの特徴 水納島(みんなじま)の水納ビーチの反対側には、「名もなきビーチ」と「カモメ岩のビーチ」があります。 名もなきビーチは湾内のビーチということもあり水深がかなり浅く、干潮時はほぼ完全に潮が引いてし...
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高速フェリーで15分、水納島の水納ビーチ

水納ビーチの特徴 水納島(みんなじま)は渡久地港からの高速船で約15分で(大人往復1710円、小人860円)で行くことができる離島のビーチです。 本島から近く船代も安いせいか、予想以上に海水浴客が多いビーチです。 水納島には水納ビーチの他に...
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瀬底島で魚を見るならアンチ浜

アンチ浜(瀬底島)の特徴 瀬底島(せそこじま)のビーチは瀬底ビーチが有名ですが、アンチ浜もけっして悪くはありません。グーグルの評価でも僅かながらアンチ浜の方が上でした。 瀬底ビーチとの大きな違いは、アンチ浜の方が海中に多く岩場があります。で...
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橋を渡って気軽に行ける離島の瀬底ビーチ

瀬底ビーチ(瀬底島)の特徴 瀬底(せそこ)ビーチは橋で渡れる瀬底島にあるビーチで、気軽に行ける沖縄の離島ビーチということで定番のビーチです。 美ら海水族館から約9kmと比較的近いことから、美ら海水族館の行き来に寄る人も少なくないようです。瀬...
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プライベート感溢れる天然のシンセビーチ

シンセビーチの特徴 美ら海水族館から少し北にある備瀬崎の少し右にある天然ビーチです。天然ビーチということで、駐車場やシャワー等、一切の設備がありません。ビーチは白い砂浜が200m程度続きかなりきれいです。海は遠浅ですが、右側は100m程度沖...
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たくさんの熱帯魚を見ることができる備瀬崎ビーチ

備瀬崎の特徴 備瀬崎(びせざき)は美ら海水族館の少し北に位置する岬です。Googleの上空からの画像では、一見、平凡なビーチに見えてしまいますが、実際に行くと魚を多く見ることができます。 画像中央の緑色の箇所はそれなりの水深があり、水深は深...
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安全性の高い残波ビーチ

残波ビーチの特徴 残波(ざんぱ)ビーチは幅200m程度の中クラスのビーチで、ビーチの左右には堤防等があり潮の流れが少なく波も穏やかなビーチです。ビーチには遊泳区域(クラゲ避け)の囲いがあり、その内側で泳がなければなりませんが、監視員がいるの...